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今までのブログのタイトルを振り返る(1)

このブログを書き始めたのが昨年の4月。

失礼してお休みする時もありますが、週2本程度アップさせていただいております。

現在は、『Yahooブログ』『amebaブログ』『facebook』に掲載をしています。

書いてみての感想としては、「小田原市外の読者が多い」ことです。

みなさん「不動産業界特有の不可解な言葉や行動」を知って、いいマンションを購入したいと言う気持ちが高いと思います。

読者の広がりがあることは、稚拙ながらも書き続けているものの励みになることも事実です。

 

想定はしていましたが、同業他社がお客様への案内として無断で利用されていたりもしました。

メールでの営業で「小田原で一番人気があるマンションらしいです」という売り文句と共に、写真データまで不正利用している輩もいました。

「この会社、知っている奴にやらしているホームページだから」と名乗っている業者もいました。

そんなことをやっているから、「不動産会社の社員」=「本音半分・うそ半分」というイメージが付いてしまうと思います。

手品師に「うそつき」言われたら、終わりだと思うんですけど…。

 

さて、本題に戻ります。

今回から3回に渡り、過去のブログのタイトルを掲載します。

簡単に言えば『目次』です。

興味を引くものがあれば、過去の掲載を探せば出てくると思います。

参考の一助になればと思います。

「それって、サボりに近いですよね」。

否定はしません。

私は本質的に、うそは嫌いですから。

 

●「無理してマンションなんて買うものじゃない」

●家賃感覚でマンションは買えるの?

●「買える人」は「持っている人」と「借りられる人」の2種類

●「修繕積立金」・「管理費」は何に使うの?

●「諸費用」の中身を調べてみる

●中古マンションも値引きをして買う時代になった

●なぜ、小田原のマンションは人気があるのか?

●小田原の人気のあるマンションには共通項がある

●設備や間取からマンションの住みやすさを考える

●「シニアが住みやすいマンション」とは?

●リフォームの高カロリーポイントは「水まわり」

●リフォームを効率良く仕上げるには「妥協できる所」

●外観でわかる「良いマンション悪いマンション」

●マンションに係る事件と大地震が品質を上げる

●お金で買える環境と、お金で買えない環境

●若い世代の購入は「子どもの成長といつまで働くか」

●シニアの購入は「いつまで払えるか」

●パート・アルバイト・準社員のマンション購入

●買うときに、「いつ売るか」を考える

●借り入れ期間前に払い終わる人がほとんど

●住宅ローンを相談するなら「給与振込銀行」から

●「借りること」より「遅滞する」ほうが悪い

●「借りられない人」はこういう方々

●「借入れ金利」という数字の意味を覚えておく

●「元利均等払い」の意味を覚えておく

●「変動」「*年固定」「固定」の意味を覚えておく

●住宅ローンだって「諸費用」がある

●「フラット35」をフラっと考える

●金融機関は、すぐ貸してくれない

●マンションの「杭打ち問題」を考えてみる

●あなたに合った部屋の広さは?

●インターネット不動産市場は、アウトレットモールと同じ

●物件が出る時期、価格が下がる時期

●小田原の中古マンション市場は二極化

●不動産会社が喜ぶ客、嫌がる客、どちらもなってはいけない

●欲しかった物件は、突然やってくる

 

※プログの無断転用を禁止します。記載日/2017.5.22



「安く不動産を買う」道筋を省みる。

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