前回に引き続き、過去のブログのタイトルを紹介します。
神奈川県の流行っていない西側、小田原と言うエリアを絞ったのに加え、マンションと言うさらに絞った論点で書きつづったプログ。
まぁ、縦・横・斜め色々切り倒して、書いてきたもんだ、と思います。
私は過去、神奈川県のエリア特化したミニコミ紙の編集と営業をしていたことがあります。
掲載されている記事は全国紙に比べたら小さなネタですが、予想以上に興味を持っている人がいて驚いたことがあります。
昔、4月1日の発行紙で「小田原にUFOが出た」と嘘記事を書いたことがあります(今ではコンプライアンス的に考えられない行動ですが…)。
宵の口に富士山方向の空を見ると、光る点が高速で動いているのが見える、というものです。
実際は、富士急ハイランドのスポットライトが雲に当たって反射しているだけのことなんですが…。
でも記事を掲載した朝、出社すると「私もUFOを見た」という目撃情報が、すごい本数編集室にかかってきました。
どんなマイナーなことでも日を照らしてあげると、光り輝くことがあるという信念にいたったわけです。
まったくの余談で申し訳ありません。
このプログも光当てれば、輝くものと信じて…。
●投資用としてマンション購入を鑑みる
●人口減少する小田原でのこれからのマンション選び
●離婚後の新生活としてのマンション購入
●不動産購入の税制優遇は「広くて新しい住居をローンで買う」。
●マンションを売却時に抑えるべき点
●物件内覧時に見るところ、聞くところ
●「任意売却物件」の意味をさらっておく
●ペットとマンション選びを考える
●長期修繕計画と修繕積立金の値上げ予定
●消費税増税前後の売り手・不動産会社の本懐
●夫婦二人で買う場合の押さえ処
●「親からの資金援助」で気を使うポイント
●売り手の真理を考えると、物件の価値が垣間見れる
●「頭金なくてもマンション買える」「手持ち資金ゼロ」の現実味
●銀行ローンに選択肢を持とう
●契約時までに見ておきたい物件資料
●なぜ相続税対策でマンション購入なのか?
●築年が建ったマンション購入時に気にしたい「2つのお金」
●住んでから気になりだす「音と結露」問題
●日当たりという観点からの物件選び
●小田原と地震・津波を過去から考察する
●小田原は本当に温暖なのか?
●小田原から都心・横浜のアクセス考察
●マンション50年寿命論と借地権
●高層マンション課税で考える「不動産評価額」という物差し
●市外の人に「小田原」を似た町で伝える
●箱根・湯河原のリゾートマンションの光と影
●文化財包蔵地は「昔から人が住んでいた証」
●住宅ローンの審査は、セカンドチャンスがある
●「管理費」「修繕積立金」の価格設定を考える(事前積立)
●「値引きができない」理由を考える
●「お金を担保に住宅ローンを組む」という方法
●購入金額がわかる計算式
●戸建⇔マンション 引っ越した後に「あれっ」と気付くこと
●仲介手数料の仕組みを、お伝えしておく
●仲介手数料の意味を、お伝えしておくm
※プログの無断転用を禁止します。記載日/2017.5.26
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