不動産・鍵もらうまでの道のりのこと

テレビや雑誌などでは、大きな問題があるが安く物件が買える「告知事項」に関して注目が集まっています。 ただ、不動産会社としては、「自殺や火事の出火元、事件の現場だったりする物件を、いくら安くても薦めたくない」というのが本音です。 理由は、買った人が住んでみて、「こんなんじゃなかった!解約する!騙されたから賠償金払え」的なことに、巻き込まれたくないからです。 「その部屋で自殺しているのは知っていたけど、マンション全体がそのことを知っていて、『よくあの部屋に住めるね』みたいなことを言われた」と言って、解約を求める人もいるかもしれないからです。 さて、その中で、耳馴染みになってほしい言葉があります。 「心理的要因(瑕疵)」と「容認事項」です。

不動産の購入は、大きな買い物です。 また、なかなか同じものが売り出されることがありません。 同じマンション、同じ間取り、同じ広さでも、位置が一つ違うだけでも大きな違いが生じることもあります。 くわえて、中古マンションでいえば、同じような物件でも販売価格が大きく違う場合もあります。 もちろん、室内のコンディション次第で価格は大きく変化します。 しかし、「今回売り出されていた物件が販売終了になったら、後日同条件のものが出てくる」可能性は高くはありません。

不動産屋に勤めていると「羽振りがいいんだね」とか、「儲かっていいね」と言う人がいます。 私自身もそうですが、他業種から飛び込んでくる人も多いです。 私事で言えば、7年前に転職する時に、たまたま就職できたのが「不動産業」だったのです。...

ある日、こんなお客様が、来店されました。 <お客様>お買い得な物件があったら、買いたいと思っているんだけど。 <店員>そうですか、土地ですか?戸建ですか?マンションですか? <お客様>住みやすかったら、どれでもいいんだよ~ <店員>なるほど~、では予算はどのくらいですか? <お客様>お買い得で住みやすい物件だったら、良いんだよ~。まずは、オススメがあるか、ないかジャン。 【具体的な方向性が決まっていない人・かといって『冷やかし』ではないと思っている人】

マンションの売買物件で『格安』として、テレビなので紹介されるのが『事故物件』。「このマンション、何でこんなに安いのだろう?」と思って、資料を再見していると『告知事項』と言う文字。知ったかぶりはできるけど、詳細は…と言う方が多いと思います。

「住みやすい環境を選んで、マンションを購入したい」という方は多いはずです。でも、せっかくマンションを購入したのに、隣にパチンコ屋さんがオープンして環境が変わってしまった。近くに工場があり、洗濯物が外に乾せない。そういう声が、現実に聞こえてきます。また、「近くにコンビニ一つ建たない」と嘆く人、「コンビニがいっぱいあってうるさい」と嘆く人もいます。ようは、自分に合ったエリアにあるマンションを購入すべき、と言うことです。

『豊洲市場問題』『森友学園問題』が世間を揺るがしております。不動産に携わっている人間としては、仕事でも聞く言葉があがってきます。その言葉が『瑕疵担保責任』です。言葉の意味を知っていますでしょうか?

不動産と言う業界にも専門用語・独自のシステムと言うものがあります。その一つが『片手』と『両手』があります。意味は「不動産売買における仲介手数料の支払形式」を示したものです。

不動産と言う業界にも専門用語・独自のシステムと言うものがあります。その一つが『レインズ(REINS)』です。略せず言えば『Real Estate Information Network System』。「リアル・エステート・インフォメーション・ネットワーク・システム」=不動産情報を統括する仕組みと言うわけです。国の外郭団体が音頭取りして、平成2年からスタートしたものです。

不動産の契約行為の最後の山場が、『決済』になります。簡単に言えば、買主が不動産の購入金の残金を支払い、売主がマンションの鍵を買主に渡し、所有権も買主に委譲される行為のことです。

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